はじめに
16日未明、東広島市の閑静な住宅街で火事があり、この家に住む40代の男性の死亡が確認されました。
そして、死亡した男性の首には刃物で切られたような傷があったということから、警察は殺人事件の可能性があるとみて捜査しています。
また、近隣住民に助けを求めた50代の女性は死亡した男性の妻であることがわかりました。
軽いやけどを負ったものの命に別条はないということです。
この閑静な住宅街で火事と殺人事件が同時に起こるのは不思議なことである、この事件について今わかる情報を簡潔に解説していきます。
東広島の閑静な住宅街で…

東広島市黒瀬春日野の閑静な住宅街でその事件は起こりました。
警察と消防によりますと、午前3時40分ごろ、「血まみれの人が助けを求めている」と近くに住む人から110番通報があり、ほぼ同時刻に「建物2階から火が出ている」と消防に通報がありました。消防車4台などが出動し、火はおよそ4時間半後に消し止められました。
火災のあった建物は2階部分が骨組みだけを残し、屋根が崩れ落ちていました。
火が消された後に、住宅の裏庭で男性が死亡しているのが見つかりました。
この家には夫婦が住んでいますが、死亡していた男性は40代の夫であることがわかりました。
男性の50代の妻は病院に運ばれましたが、軽傷の見込みだということです。
引用文の「血まみれの人が助けを求めている」の血まみれの人は妻であることもわかりました。
近隣住民に「強盗に襲われ、灯油のようなものをまかれた」と話したこともわかりました。
さらに捜査関係者の調べによると、死亡した男性の首には切られたような痕があったということです。妻の話と男性の傷痕から警察は殺人事件の可能性があるとみて捜査しています。
殺人事件として捜査
周辺住民
「(Q.被害があった方との交流は?)トイレを直してもらった」「(Q.(被害者は)どんな人?)良い人」
「(Q.何度か会ったことあるか?)ある」
「(Q.どんな話した?)『お元気ですか?』って聞いた」
「(Q.ほとんど家にいない?)そうみたい。夕方には帰ってくる。朝出て行って。でも本当そんな感じで何も付き合いもない」引用:https://news.tv-asahi.co.jp
夫婦は2人暮らしで、子どもはいませんでした。事件前のご近所トラブルなどもなく、人に恨まれるような感じでもなかったようです。なぜ、この事件に巻き込まれたのでしょうか。
住宅の敷地内には大型バイクや小型ボートのようなものがあり、アウトドアな夫婦だったのでしょうか。
捜査1課刑事の佐々木成三氏のコメント
「火災で現場がかなり荒らされていると思う。強盗目的かえん恨目的かは判然としないが、ポイントは首が創傷部位ということは、殺意が明確にあった。犯人も複数ではなく1人の可能性が高い。1人を攻撃している時に妻が逃げたとも考えられる。妻の回復を待って詳細な供述を得ることがポイント」
妻の回復後の供述で事件のポイントが明確になってきそうですね。
妻が殺人事件に関与している可能性もあるかもしれないですね。
ニュースでの通行人のコメント
「東広島市の火災現場殺人事件?の映像、
被害者の倒れたところに刑事ドラマで見るような人型の枠が残ってて勝手におぉとなってしまった
本当にやるんだ」
「殺人を隠蔽する目的で放火するのが増えている」
コメントをしていた人たちは常に不安と隣り合わせの感じでした。
まとめ
殺人事件の可能性がでてきていますので、事件のあった現場周辺に住んでいる人たちは警戒して、1人で行動しないようにしてほしいですね。
妻が回復してからの供述で、いろいろな事がわかってくるので、身勝手なSNS投稿だけは控えましょう。

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